噛み犬矯正のプロフェッショナル

2018/01/31 (水)
1月29日に放映されたNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀、愛犬救命訓練士 中村信哉」をご覧になった方も多数いらっしゃるでしょう。 


飼い主を本気噛みする犬、他の訓練所ではさじを投げられ、次は殺処分かと言うところまで来ている飼い犬を対象とした、訓練施設の話でした。


訓練士、中村さんの言葉で、心に響いたこと(=ワタクシが重要と思ったこと)、備忘録として、書き記しておきます。
記憶を基に書き起しているので、正確性には欠けるかもしれません。ご容赦ください。
見ていない方は、直接再放送をご覧になると良いかと思います。


犬はここ50年、何ら変わっていない。
変わったのは人間。その飼育方法が、随分と変わりました。

最近は、褒めることが奨励され、褒めるだけ、叱らない方法が主流です。
それは正しいのか。
叱るだけで褒めなければ、どんな犬が出来上がるか、容易に推察できます。
でも叱らなければ、犬の本能による行動が助長されます。その結果、飼いきれなくなるケースが出ているのです。
褒めることと、叱ることのバランスが大切だと思います。
犬も、本能のままに生きるのではなく、人間社会のルールを学び、我慢することを学ばなくてはならないのです。



番組の中では、8歳の柴犬のケースが紹介されていました。
血が出るほどに噛みつく、ギャー、ギャーとスゴイ叫び声を上げる仔でした。


8歳の年になるまで、こうすることで、自分の我が通ることを学んできてしまったんですね。  by 訓練士さん

飼い主さんが、噛まれた傷跡が紹介されていました。
室内飼育でも、こんな風になってしまったケースもあったわけです。


ただ、犬が本気で噛めば、ヒトの腕など簡単に噛み砕くことが出来ます。
飼い主の命令で、たった一噛みで、市の職員の腕を骨折させてしまった犬の映像を見たことがあります。
TV番組収録中の出来事でした。勿論、命令を出した飼い主に、刑事罰が下りました。(アメリカの話です。)


さて、この話をわざわざジェシカのブログに記録している理由。
それは、ジェシカも、こんなお困り噛み犬の時代があったからです。
こんなにやさしい目をした、パーフェクトなお座敷犬、旅犬だったジェシカが、です。

噛む対象は、もっぱらワタクシ。
仔犬時代から、ワタクシの手は、傷だらけになっていました。

血がにじむほどに噛みだしたのは、預託訓練から戻って来てから。

過去にも、記事でどこかで書いていたと思います。

パピー時代のジェシカに対しては、甘噛みのコントロール方法を私が習得しておらず、助長させてしまったのが最大の原因。
1歳過ぎてからの、本気噛みは、寂しさから。
室内飼育に切り変えたら、劇的にジェシカが変わりました。
勿論、それだけではありません。その後、ジェシカと一緒に、しつけ教室、しばらく通って、コントロールの方法を学びました。
訓練士によってトレーニングされていたので、同じ方法で指示を出さなかったから、ジェシカには通じてなかったのでした。


甘噛み防止方法は、ラブラドールのブリーダーさんに教わった方法が有効でした。
こちらは、キャロリンに実施して、4か月くらいまでは、効果がありました。
そのうち、記事にします。

でも、今また噛んでます。でも傷跡が付くほどまでには噛みません。
「いやだよ」と静かに言えば、止めます。
でも、すぐにまたじゃれて噛んできます。
度が過ぎた時は、きつく叱る必要もあります。

犬のしつけ。
確かに、褒めるだけで素晴らしいパートナー犬になってくれるワンコもいるでしょう。
でも、全部が全部、そうとも限りません。

「褒める」と、「叱る」。
この両者を、どのようにバランスよく使い分けるのかは、ワンコの生まれながらの性質によっても違ってくるのでしょう。


トイレのしつけでも、褒めるだけトレーニングで可能なのか、というのが素朴な疑問。
サーシャの時は、褒めるだけトレーニングの結果、家中どこでもトイレになってしまいました。
これは、また別な記事にします。


さて、7か月を過ぎたキャロリンの躾、手こずってます。


CIMG1360blog20180201.jpg

この写真は、2017年12月8日撮影。キャロリン生後半年のとき。

Gシェパは、ド素人に飼える犬種じゃないのかな。
キャロリンは、ひとまずトイレが鬼門かなぁ。

ジェシカのトレーナーさんが言ってたこと。


「我慢することを教えることが大切なんだよ。」



確かにジェシカは、我慢強くて、だから良き旅犬になることができました。
今キャロリンは、我慢することを学習することが、最重要課題だと思うけど。。。


結構難しい。。。







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No title

ワンコとずっと暮らしてきた私は
20頭以上だったけど
噛む子は
フレンチブルドック一匹で
その仔が噛むようになった理由もわかっていたので
殆んど苦労したことがなかったけど・・・

モモは噛む
訓練所に出したい気分(-_-;)

Re: baba ちゃま

「飼い犬に手を噛まれる」ということわざまであるように、私が子どもの時にはあってはならないこととして認知されていた様に思います。ジェシカを迎えるまでは、これが当然だと思ってましたから。

キャロリンはジェシカほどではないけれど、やはり歯を当ててきます。Gシェパの特徴かと思ってましたが、そうでもないのですね。

我が家の噛み文鳥、手ノリで買ったのですが、結局籠鳥になりました。
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Author:ジェシカのmama
旅ワンコ・ジェシカと一緒に北海道から九州までの車旅を楽しんできた記録です。
2015年7月21日、12歳の誕生日を目前に、ジェシカはお星様になりました。でも、ジェシカと共に過ごした楽しい思い出は、綴っていきます。
この旅ログの最終章が、ジェシカ一人の旅立ち前、壮絶介護の記録の予定です。
のはずが。。。
2017年の8月の終わりに、しこめシェパピー、キャロリンが仲間入り。キャロリンの成長記録も、当分居候です。

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