脳橋出血

2018/01/30 (火)
高齢者関連の記事です。興味のない方は、スルーしてください。


          

我が家のパパたん、脳橋出血と診断され、入院中です。

はぁ?

聞きなれない病名。緊急手術とか?


違いました。


月曜日、朝食も自分で普通通りに食べていたというのに、急におかしくなって、呼吸もままならず、救急車で運ばれました。
オジサンが在宅中の時で、またもやパパたん、命拾い。

最低4週間以上の入院とか。
ご家族への説明は、ワタクシも同席してとのこと。
緊急を要する事態ではないらしいので、仕事が一段落してから、帰省することにしました。

この耳慣れない病名。ネット検索して、分かったことを、備忘録として書いておくことにします。


~~~~ここから、引用。旅情報と違って、アチコチから拾ってます。~~~

脳内出血の一つだそうで、脳幹に起きた出血を脳幹出血と言います。

脳幹とは、その名の通り脳の幹に当たる部分で、大脳の下に位置し、後ろに小脳、下には脊髄があります。
脳幹は、4つの部位、間脳・中脳・橋・延髄から構成され、橋(きょう)は、上部にある大脳と背面にある小脳とを繋ぐ、まさに橋(ブリッジ)の役割を担っています。


脳幹の解説図
画像の引用元はコチラ。


脳幹出血のうち、出血部位として最も多いのが、橋(きょう)である為に、別名「橋出血」とも呼ばれています。


橋には眼球や顔の筋肉を動かしたり、顔の感覚を司る脳神経がある為、ここにダメージを負うと眼球が上下にずれる、顔の筋肉が緩くなって歪む、顔の感覚が分かりにくいまたは痺れるなどの症状が表れます。

脳幹は姿勢保持筋のコントロールを担っている事から、脳幹出血を発症すると座位や立位姿勢の保持が困難となり、バランスを崩しやすくなります。

更に、手足が震えてしまい麻痺がないのにうまく動かす事ができない失調症状を伴うこともあります。
これは、橋が筋肉の力の加減などをコントロールしている小脳と密に連携を取っていることが関係しています。

脳出血の中でも、最も危険・困難と言われているのが脳幹出血。脳出血全体の中ではわずか6~8%以下の比較的稀な出血とされています。しかし、脳幹は、呼吸や心拍といった生命を司る器官のため、呼吸と心臓が止まることもあります。突然死の一因にもなっています。

脳幹は脳の深部にあるため外科的な処置は不可能。
脳幹出血を発症すると、激しい頭痛や意識障害が発症し、数分後には呼吸停止に陥るといわれています。

脳幹出血は脳出血のなかでも最も生存率が低いと言われており、脳幹出血の生存率は20~30%と言われています。大脳などの出血の生存率が70%だと言われているので脳幹出血は非常に恐い出血場所だと言われています。

また一命を取り留めたとしても強い意識障害や呼吸機能障害、嚥下障害が後遺症として残る場合が多く、一命を取り留めたとしても一年以内に亡くなってしまうケースが多いようです。

脳幹出血に関わらず脳は、一度ダメージを受けてしまったところの機能回復はできません。しかし、早期の段階から(急性期~回復期)リハビリを開始すれば、別の脳が補ってくれます。

~~~ここまで引用~~~


なかなか厳しい状況の様です。
入院したのも、ICU(Intensive Care Unit)ではなかったものの、一般病棟でもなく、Hなんとか。
ちなみに、家のオジサン(=ワタクシの弟)、入院経験一度もなし。ついでに、手術経験もゼロ。
酒、タバコ、休肝日ゼロのこの上なく不健康な生活をしている割には、健康優良オヤジ。つまり、病棟のことなんて、分かるはずもなし。そんな病棟があるなんて、初めて知ったとのこと。ワタクシも初耳。

それにしても、ウンの強いパパたん。
今回も、オジサンが在宅していたときに具合が悪くなったので、命拾いしました。
リハビリは、入院翌日からすぐに開始するそうです。
意識ははっきりしているけれど、全身麻痺の状態だそうです。

我が家も、新たなるステージに突入です。

だからこそ、この回想ブログ、役立ってます。
家族みんなが健康で楽しく過ごせた日々を振り返り、ブログ記事を書きながら、つかの間の幸せを、噛みしめたいと思います。





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No title

大変でしたね!
弟さんがいらして本当に良かったです
ジェシカmamaさん
気丈にふるまっていらっしゃって
素適な方だと再確認させていただきました
記事を読ませていただいたほうは
救われます

お大事になさってください

Re: baba ちゃま

自分の親が高齢になってくれば、おのずとその情報を集め、心の準備はしているつもりでしたが。。。

想定外のことも、多々起こるわけですね。

現段階では、父の意識ははっきりしており、リハビリの可能性を信じるしかないですね。
勿論、それ以外のケースも、いろいろシミュレーションしておく必要もあります。

ただ、いずれは自分にその順番が回ってくることを考えると、滅入ります。
なんちゃって。。。

よ~~っく考えたら、私には同居の子どもがいないので、ワンコはいますが、同じ状況になったら、その時点であの世に行ってますね。心配ご無用、ってことか。

No title

お父様のこと、驚きました。
mamaさんも弟さんも大変でしたね。

いつ何があってもと心構えはしていても、いざとなると。。。
でも本当に、mamaさんはいつも冷静に判断対応なさって流石です。

お父様、意識がはっきりされているとのこと少しほっとしましたが、
どうぞお大事になさってください。
回復をお祈りしています。

この寒さの中、mamaさんもお疲れが出ませんようにご自愛くださいね。

Re: シェパードスキコ さま

ご心配いただき、どうもありがとうございます。

これまでも、数々の危険な事態を乗り越えて来た父親です。
強運の持ち主なのだと思います。
きっと、今回も、その強運ゆえ、立ち直ることを祈っています。

とは言え、もうお年もお年ですしね。
本人にとって、辛くない日々が過ごせれば、家族としては心休まります。

この異常な寒波、そちらの雪害は大丈夫でしたか?
お母様の体調の事もご心配ですよね。
高齢者でなくたって、今回の寒波はこたえますもの。

春が待ち遠しいですね。
せめて、一日も早く、この寒波が過ぎ去りますように。v-421
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Author:ジェシカのmama
旅ワンコ・ジェシカと一緒に北海道から九州までの車旅を楽しんできた記録です。
2015年7月21日、12歳の誕生日を目前に、ジェシカはお星様になりました。でも、ジェシカと共に過ごした楽しい思い出は、綴っていきます。
この旅ログの最終章が、ジェシカ一人の旅立ち前、壮絶介護の記録の予定です。
のはずが。。。
2017年の8月の終わりに、しこめシェパピー、キャロリンが仲間入り。キャロリンの成長記録も、当分居候です。

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