異次元の世界
2015/10/26 (月)
ブログ村に参加することで、いろいろ新しい世界が広がりますね。
15歳を超えるジャーマンシェパードがいたことに(@_@)!
しかも、女性でもだっこできるサイズに、またまた(@_@)!!
そう、オーブちゃんのこと。
オーブちゃんの訃報。
ご冥福をお祈り申し上げます。
そのあとの、ほっちゃんさんの対応に、さらなる驚き。。。
気丈な方なのか。
愛犬まる20歳の介護をされているエメラルドさんとの掛け合いが、まさに異次元の世界。
人と犬との超越した関係。
成し遂げたことへの充足感。。。なのでしょうか。
だから、「明るい悲しみ」なのでしょうか。
ワタクシにとって、ジェシカの死は苦しい悲しみ。。。
「ごめんね、ジェシカ」が先に来てしまいます。
病死の時の方が、ペットロスの度合いは高いそうです。
自責の念から、なかなか逃れられないとか。
どうなるものでもないことは百も承知の上で、多くの方が苦しむそうです。
ワタクシも、そのうちの一人なのでしょう。
ペットロス症候群、まだ引きずってます。新たなる症状も出ました。
1.視力が衰え、目が痛くなった。
失明するんじゃないか、と焦りました。脳に障害が生じたかも、なんて心配もありました。
そこで、総合病院に紹介状を持って行きました。
結果、ドライアイと眼精疲労。大したことなくて、一安心。
どちらも、今に始まったことではないのに、なぜこんな症状が出たのか。
強い精神的ストレスが、目に来ると、見えなくなったり痛くなったりするようです。
ケニアのあの酷い土埃さえも、乗り越えたというのにね。
2.白髪が増えた。
これは、過去にめいこさんが指摘していらしたこと。
ワタクシ、年の割には白髪がなかったのですが、ついに白髪染めのお世話になることになりました。
3.寄る年波には勝てん!
これがシニアになるってことなのね。
ケニアでは、積極的に、自分の年をアピールしてました。人種が違うから、30代に見えちゃうのよ。
還暦過ぎたら、昔の様には、体が付いてこない、ってことなんだわね。
ジェシカのmamaばっぱ、だワン。
4.薬
そういえば、安定剤を処方されている、とブログに書いたところ、りりぃのママさんから、「抗不安薬の方がいいですよ」とのアドバイスがありました。そこで、調べてみたので、書いておきます。
現在処方されているのが、ソラナックスと言う薬で、抗不安薬でした。安定剤、と言うこともあるようです。依存性があるので、飲み続けることは良くないようですね。
ワタクシのペットロス症候群の話を書いても意味ないかも、、、とも思いましたが、シニア世代で、愛犬の死に直面する経験が浅ければ、こういう可能性もある、と言う心の準備になるのではないか、と言う気もします。
自分自身に関していえば、全く想定外の状況に陥りましたワン。
それでですね。。。
余計な前書きが長くなってしまいましたが。。。。。
ほっちゃんさん、すべての訃報コメントに対し、個別にコメ返しされているんですよね。
これには、脱帽しました。
ここまで、出来るんですね。
私は、至らないブロガーで、至らない飼い主で。。。
ゆえに、皆様からジェシカに頂いたお見舞いコメント、未だに個別のコメ返しができないでいます。
すみません。
言葉が見つかりません。
ほっちゃんさん、ご本人の許可は得ていないのですが、ワタクシのコメントへのお返事なので、ここで引用しても問題ないのではないか、と思い、勝手に引用させていただきます。
~~~ここから、「老犬シェパードの笑える介護生活」のコメント欄から引用~~~
ジェシカのmamaさん
コメントありがとうございます。
それはきっと、ジェシカちゃんなりの、親孝行の形だったのだと思います。
どんなワンちゃんも、飼い主さんの幸せを一番に考えているものです。きっと私たち人間には想像もつかない、ママのためを思った、意味のある旅立ちなのだと思いますよ。
ただ、残されたものは、ひたすらさびしいですよね。どんな形であろうと・・・。
自責の念は、なかなか消えないかもしれませんが・・・。
ジェシカちゃん、今もそばで、ママをどーにか楽しませる方法を考えておられるとおもいますよ♪
Posted by ほっちゃん at 2015年10月20日 20:03
~~~ここまで引用~~~
こんな風に考えられる、ってステキな方なのだと思いました。
そして、ご自身のブログ記事にも、同じようなこと、書かれていらっしゃいますね。
悲しくないよ、いつもあの仔の暖かい愛情に包まれているからね。
こんな風に言われる飼い主さん、ときどきお会いします。
うらやましい限りです。
ジェシカに居て欲しいと願いつつ。。。
ジェシカの写真を家中に置いてますが。。。
いる気がしない。。。
何処に行ったの。。。。
いつも探している感じ。
ドライアイで眼の痛みを感じているmamaだから、これでいいのかな。。。?
ジェシカが気を遣って、涙を出させてくれているのかな。。。
ジェシカの日常。
眠たいもん。。。 by ジェシカ
トロ~~~ン。。。 by ジェシカ
なんか、用? by ジェシカ
ジェシカは、空気みたいな存在。 いるのが当たり前だった。。。
とか言って。。。
7か月もほっぽっといて、ケニアにいたくせにね。
我家のチューリップが満開の頃に撮ったジェシカの写真。 2015年4月18日撮影。
このチューリップは、球根堀上げもせず、ほったらかしにしていたのに、ちゃんときれいに咲いてくれました。
今年もまた、チューリップの植え込みの時期になってきましたね。
前記事で、文句タラタラの縮小ソフト。
前回は、10個くらいまとめてドロップしたら、かなりいい加減なサイズ変更してくれて、カチンときておりました。
今回、画像を選びながら、1つずつドロップしたら、まじめにサイズ変更してくれましたワン
縦長のは試してみてないけど。。。
何とかとハサミは使いよう。。。ってやつ?
縮小専用 AIR version2.0 でした。
きょうも読んでいただき、ありがとうございます。
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ジェシカの代わりに、mamaへの応援ポチを押していただきたいワン♪
エンジェル・ジェシカの登場です。
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15歳を超えるジャーマンシェパードがいたことに(@_@)!
しかも、女性でもだっこできるサイズに、またまた(@_@)!!
そう、オーブちゃんのこと。
オーブちゃんの訃報。
ご冥福をお祈り申し上げます。
そのあとの、ほっちゃんさんの対応に、さらなる驚き。。。
気丈な方なのか。
愛犬まる20歳の介護をされているエメラルドさんとの掛け合いが、まさに異次元の世界。
人と犬との超越した関係。
成し遂げたことへの充足感。。。なのでしょうか。
だから、「明るい悲しみ」なのでしょうか。
ワタクシにとって、ジェシカの死は苦しい悲しみ。。。
「ごめんね、ジェシカ」が先に来てしまいます。
病死の時の方が、ペットロスの度合いは高いそうです。
自責の念から、なかなか逃れられないとか。
どうなるものでもないことは百も承知の上で、多くの方が苦しむそうです。
ワタクシも、そのうちの一人なのでしょう。
ペットロス症候群、まだ引きずってます。新たなる症状も出ました。
1.視力が衰え、目が痛くなった。
失明するんじゃないか、と焦りました。脳に障害が生じたかも、なんて心配もありました。
そこで、総合病院に紹介状を持って行きました。
結果、ドライアイと眼精疲労。大したことなくて、一安心。
どちらも、今に始まったことではないのに、なぜこんな症状が出たのか。
強い精神的ストレスが、目に来ると、見えなくなったり痛くなったりするようです。
ケニアのあの酷い土埃さえも、乗り越えたというのにね。
2.白髪が増えた。
これは、過去にめいこさんが指摘していらしたこと。
ワタクシ、年の割には白髪がなかったのですが、ついに白髪染めのお世話になることになりました。
3.寄る年波には勝てん!
これがシニアになるってことなのね。
ケニアでは、積極的に、自分の年をアピールしてました。人種が違うから、30代に見えちゃうのよ。
還暦過ぎたら、昔の様には、体が付いてこない、ってことなんだわね。
ジェシカのmamaばっぱ、だワン。
4.薬
そういえば、安定剤を処方されている、とブログに書いたところ、りりぃのママさんから、「抗不安薬の方がいいですよ」とのアドバイスがありました。そこで、調べてみたので、書いておきます。
現在処方されているのが、ソラナックスと言う薬で、抗不安薬でした。安定剤、と言うこともあるようです。依存性があるので、飲み続けることは良くないようですね。
ワタクシのペットロス症候群の話を書いても意味ないかも、、、とも思いましたが、シニア世代で、愛犬の死に直面する経験が浅ければ、こういう可能性もある、と言う心の準備になるのではないか、と言う気もします。
自分自身に関していえば、全く想定外の状況に陥りましたワン。
それでですね。。。
余計な前書きが長くなってしまいましたが。。。。。
ほっちゃんさん、すべての訃報コメントに対し、個別にコメ返しされているんですよね。
これには、脱帽しました。
ここまで、出来るんですね。
私は、至らないブロガーで、至らない飼い主で。。。
ゆえに、皆様からジェシカに頂いたお見舞いコメント、未だに個別のコメ返しができないでいます。
すみません。
言葉が見つかりません。
ほっちゃんさん、ご本人の許可は得ていないのですが、ワタクシのコメントへのお返事なので、ここで引用しても問題ないのではないか、と思い、勝手に引用させていただきます。
~~~ここから、「老犬シェパードの笑える介護生活」のコメント欄から引用~~~
ジェシカのmamaさん
コメントありがとうございます。
それはきっと、ジェシカちゃんなりの、親孝行の形だったのだと思います。
どんなワンちゃんも、飼い主さんの幸せを一番に考えているものです。きっと私たち人間には想像もつかない、ママのためを思った、意味のある旅立ちなのだと思いますよ。
ただ、残されたものは、ひたすらさびしいですよね。どんな形であろうと・・・。
自責の念は、なかなか消えないかもしれませんが・・・。
ジェシカちゃん、今もそばで、ママをどーにか楽しませる方法を考えておられるとおもいますよ♪
Posted by ほっちゃん at 2015年10月20日 20:03
~~~ここまで引用~~~
こんな風に考えられる、ってステキな方なのだと思いました。
そして、ご自身のブログ記事にも、同じようなこと、書かれていらっしゃいますね。
悲しくないよ、いつもあの仔の暖かい愛情に包まれているからね。
こんな風に言われる飼い主さん、ときどきお会いします。
うらやましい限りです。
ジェシカに居て欲しいと願いつつ。。。
ジェシカの写真を家中に置いてますが。。。
いる気がしない。。。
何処に行ったの。。。。
いつも探している感じ。
ドライアイで眼の痛みを感じているmamaだから、これでいいのかな。。。?
ジェシカが気を遣って、涙を出させてくれているのかな。。。
ジェシカの日常。
眠たいもん。。。 by ジェシカ
トロ~~~ン。。。 by ジェシカ
なんか、用? by ジェシカ
ジェシカは、空気みたいな存在。 いるのが当たり前だった。。。
とか言って。。。
7か月もほっぽっといて、ケニアにいたくせにね。
我家のチューリップが満開の頃に撮ったジェシカの写真。 2015年4月18日撮影。
このチューリップは、球根堀上げもせず、ほったらかしにしていたのに、ちゃんときれいに咲いてくれました。
今年もまた、チューリップの植え込みの時期になってきましたね。
おまけ 続・ブログ用写真縮小ソフト
前記事で、文句タラタラの縮小ソフト。
前回は、10個くらいまとめてドロップしたら、かなりいい加減なサイズ変更してくれて、カチンときておりました。
今回、画像を選びながら、1つずつドロップしたら、まじめにサイズ変更してくれましたワン
縦長のは試してみてないけど。。。
何とかとハサミは使いよう。。。ってやつ?
縮小専用 AIR version2.0 でした。
きょうも読んでいただき、ありがとうございます。
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